Loops（ループス）｜美容室・ネイル・まつエク

現代の毛髪化科学で最も髪を傷めない施術を行えるサロン

髪、傷んでいませんか？
トリートメントもしているし、髪のケアにも普段から気をつかっていますよね？
それなのに、なぜ、あなたの髪は傷んでいるのでしょうか？

実は、髪の毛を一番傷めてしまう原因は、普段のお手入れのせいでは無く、99%以上にも上る程の美容室で行われている間違った施術方法にあるのです。
近年の施術メニューの変化によって、お客様の髪質、ダメージ具合が劇的に変わってきました。
今では髪の状態によってはトリートメントでさえ逆に髪を傷めてしまう原因になってしまっているのです。

しかし、先に述べました様に、残念ながらそれに気が付いている美容師はほんの一握りです。
そのためダメージの本当の原因に気付かずに、何をしてもその時のみの一時しか効果が分からない誤魔化しの施術ばかりになってしまい、お客様の大切な髪と頭皮を逆に必要以上にダメージさせ、老化させてしまっているのです。

そう、髪のダメージとは実は髪、頭皮が老化しているという事なのです。

自由が丘・日吉・大倉山・妙蓮寺・白楽・東白楽・北山田・六角橋・鷺沼にある美容室 Loops（ループス）

誰だっていつまでも艶のある
若々しい綺麗な髪でありたいですよね

最近のヘアスタイルにはカラーやパーマ、ストレート等の施術は必要不可欠です。しかし、毎回の施術を正確に見極めて行わないと、《たった１回の間違った施術で髪の毛に取り返しのつかないダメージ》を与えてしまいます。

髪は死滅細胞ですから残念ながら何を行っても一時的に綺麗に見せる事は出来ても、ダメージが蘇ることは絶対にあり得ません。そもそも極力ダメージを与えない事が最も重要であり、いつまでも綺麗な髪を保つただ唯一の方法なのです。ダメージがあると、思うようにカラーやパーマ、ストレートなどの施術が行えなくなり、結果理想としているスタイルをご提供することが出来ません。

髪のダメージに悩んでいるお客様を
沢山見てきました

そこで、ノンダメージサロン®協会では、日々研鑽、研究、開発を重ねて、髪のダメージに悩んでいるお客様にノンダメージサロン®独自の【現在の毛髪科学で最もダメージが少ない】究極のアンチエイジングの特別な施術をご提供出来るようになりました。

現在の毛髪科学において、最もダメージの少ない【ノンダメージサロン®】独自の施術で上質なヘアスタイルをご提供致します。ノンダメージサロン®の徹底的なこだわりをぜひご体感ください。

※【ノンダメージサロン®】は登録商標です。類似表記のノンダメージ施術、ノンダメージサロンにご注意ください。
ノンダメージサロン®独自の特別な施術・ノウハウ・商品を持った認定店には、必ず登録商標の【ノンダメージサロン®】の表記がございます。

お客様の悩みを最大限に
解消出来るサロン

ノンダメージサロンの公認基準の一つに、お客様のお悩みを最大限に解消し、喜んで頂けることに存在意義を持っているサロンという項目があります。技術を誇るのではなく、お客様の笑顔と毎日のストレスフリーな生活を応援します。

艶髪を阻害するダメージ知識

そもそも「髪のダメージとは何か？」という事を本格的に理解している美容室は意外と多くありません。ノンダメージサロンの加入店は、体感や経験だけではなく、ダメージについての理論、またそのために必要な工程を理解し、ダメージをさせないサロンの技術を提供しています。

進化した薬液に対応出来る
知識と経験

美容業界だけではなく、他業種でも様々な技術革新が進んでいます。美容業界での課題として、個人店や小型店が多く、せっかくのメーカー等の最新薬液や技術が行き渡らない問題が顕著になっています。そこで、ノンダメージサロンではメーカー開発にも携わり、可能な限り多くのサロンへ最新の薬液と知識をお伝えし、開発段階から積み重ねた経験を共有しています。

東横線沿線上で最高の艶髪を約束するノンダメージサロン®

人の印象の8割以上を占める顔の中でも『髪』は少しの変化で大きく印象を変えることが出来ます。

そして、現代のトレンドである”艶髪”は、印象の中でも『若さ』の印象の影響を与えてくれます。
ハリと潤いのある肌が若い印象をもたらす様に、潤いと光沢感のある髪は大きく若い印象を与えます。
ノンダメージサロンではただ傷まない施術をするのではなく、潤いのある髪質をともに育てていき、お客様の悩みを解消し、素敵な毎日を応援することを約束します。

必要なのは最新の薬液だけではなく知識と経験

経験豊富なプロの料理人と、経験の浅い料理人が同じ素材を使っても、出来上がりがまるで違うように、ノンダメージ施術もただ最新の薬液を使えば良いというものではありません。お客様お一人お一人の元々の髪質や、施術履歴、現在の状態を見極めて薬液をオーダーメイドし、使いこなす必要があります。そのために毎月の勉強会を欠かさず、ノンダメージサロン内での情報共有をおこなっております。